2019年度第4戦が7月14日に開催された。例年に比べて雨が多く日照時間も著しく少ない今年の梅雨。雨の影響か、昨日は釣れたけど今日は釣れないなど、釣果は日替わり様子。日相園前から勝頼までの間で、スイッチオントレーラーを駆使したサイトフィッシングを展開した山口選手が、2,500gのビッグフィッシュを含む4,500gをウェイインして優勝。2位の高橋選手、3位の小山選手もサイトフィッシングでキッカーをキャッチしての入賞。最近はサイトを中心にして、以前では記録的だったハイウェイトをマークしないと入賞すらできない難しい大会になってきている。年間順位は今戦の結果をもって山口選手が峯村選手を逆転。でもその差は僅か。3位以下を大きく引き離し、よっぽどの大コケをしない限りはAOYはこの2人に絞られたと言ってもよい。
2019年第4戦
大会概要
2019年度第4戦が7月14日に開催された。例年に比べて雨が多く日照時間も著しく少ない今年の梅雨。雨の影響か、昨日は釣れたけど今日は釣れないなど、釣果は日替わり様子。日相園前から勝頼までの間で、スイッチオントレーラーを駆使したサイトフィッシングを展開した山口選手が、2,500gのビッグフィッシュを含む4,500gをウェイインして優勝。2位の高橋選手、3位の小山選手もサイトフィッシングでキッカーをキャッチしての入賞。最近はサイトを中心にして、以前では記録的だったハイウェイトをマークしないと入賞すらできない難しい大会になってきている。年間順位は今戦の結果をもって山口選手が峯村選手を逆転。でもその差は僅か。3位以下を大きく引き離し、よっぽどの大コケをしない限りはAOYはこの2人に絞られたと言ってもよい。
上位入賞者コメント
優勝 山口敦史 選手
優勝 ?橋一弥 選手
優勝 小山健吾 選手