2022年度第2戦が4月10日に開催された。3月下旬からワカサギパターンが機能しはじめ、春爆なんていう言葉も聞こえ始めた相模湖。大会開催週から気温が上昇し始め、大会当日は初夏を思わせるような一日となった。大会当日の釣果も期待されたが、蓋を開けてみればウェイイン率18%と、期待外れな釣果となった (それでも昔よりは全然釣れてます!)。優勝したのは、昨年も春に2勝をあげ、春が得意な印象がある田中選手。プラクティスから川筋に狙いを絞り、サイトフィッシングを中心に5,630gというビッグサックで今年も優勝した。2位の加藤選手は、国道下ワンドでの表層ワカサギパターン。3位の宇佐見選手は勝頼のピンでディフェンス?に徹して3位に入賞した。
2022年第2戦
大会概要
2022年度第2戦が4月10日に開催された。3月下旬からワカサギパターンが機能しはじめ、春爆なんていう言葉も聞こえ始めた相模湖。大会開催週から気温が上昇し始め、大会当日は初夏を思わせるような一日となった。大会当日の釣果も期待されたが、蓋を開けてみればウェイイン率18%と、期待外れな釣果となった (それでも昔よりは全然釣れてます!)。優勝したのは、昨年も春に2勝をあげ、春が得意な印象がある田中選手。プラクティスから川筋に狙いを絞り、サイトフィッシングを中心に5,630gというビッグサックで今年も優勝した。2位の加藤選手は、国道下ワンドでの表層ワカサギパターン。3位の宇佐見選手は勝頼のピンでディフェンス?に徹して3位に入賞した。
上位入賞者コメント
優勝 田中龍季 選手
優勝 加藤隼斗 選手
優勝 宇佐見素明 選手